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<title>トゥ・ザ・メタル</title>
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<description>ガンマ・レイの10thアルバムです。
非常に音質が良く、良い製作環境で作られた１枚である事が一曲目から伝わってきます。
同バンドの作品は年々漢臭さが薄れ洗練されてきており、
楽曲そのものコンパクトに...</description>
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ガンマ・レイの10thアルバムです。
非常に音質が良く、良い製作環境で作られた１枚である事が一曲目から伝わってきます。
同バンドの作品は年々漢臭さが薄れ洗練されてきており、
楽曲そのものコンパクトに纏まってきている傾向に有ります。
過去作の焼き直しでは？と疑われるメロディも散見され
（これは多くのファンの声を聴くので私の勘違いでは無いと思います）
実際今作にも２曲程アレ？と引っかかるものがありました(^_^;)

流石にメジャー感のある、言い換えれば安っぽさは無い作りなのですが、
私はガンマ・レイ（と言うよりカイ）には漢臭く爽快メロスピを期待してファンをやっているので
今作を含めここ最近の数作はちょっと期待しているものと違うかな、と感じています。

とは言え、全部が全部では無くしっかり「カイ・ハンセン」してる曲もあるので（？）、
ファンの方をがっかりさせる様な作品でないことは確かです（ '∀｀ ）先ずは聴くべし！期待が大きすぎた反面か、あまりのめりこめませんでした。
音質もいいしバンド側の気迫も伝わってくるのだけど、なんだか以前のようにわくわくしない…。
自分にとっては、引き付けられるような分かりやすいメロディが足りなかったのかもしれません。

向こうかこっち、どちらが年取ったのだろう？（^-^；最近のカイハンセンは2、8のようなスピードチューンはもとより、特に4などのメタル魂バリバリ拳突き上げたくなるような曲が良い。その一方でヘンジョー、ダーク、ダンの曲のレベルが年々上がってきて非常にバランスの取れた良いアルバムに仕上がってる。個人的には5がベストチューン。(ダンの作曲!) 3、9のヘンジョーのキャッチーなリフのスピードチューンも素晴らしい。 また10(ダークの作曲)は個人的には○ェ○ぺ○ンを彷彿させるギターリフが入り面白い。 バラードながら聴き応えがある。 何よりカイハンセンが貫き通してきた、20年間以上スタイルが変わらぬ音楽を提供している姿勢に感謝したい。 カイハンセンありがとう!カイ・ハンセン率いるガンマ・レイの約２年ぶりの新作。
２曲目のアッパー・ソングでは、元ハロウィンのキスケが、ゲスト参加してます。
アルバム全体通して気づくのはカイのボーカルが以前より上達してるのは大したモノです。
楽曲は、文句無しな音出てます、ＣＤの音が非常に良いので、驚きです。
いくら説明しても仕方ないので、往年のファンは勿論、ガンマレイを
知らない若い人も一度、聴いてみてください、
祝・再来日♪ 
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<title>ストリングス・トゥ・ア・ウェブ(初回限定盤)(DVD付)</title>
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<description>独のベテランＨＭバンド、RAGEです。
今回は５〜９曲目が組曲になっており、その組曲を挟んで
前半の１〜４が概ねポップ（すいません、他の言葉が思いつかない；）、
後半１０〜１４がハード路線な作風にな...</description>
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独のベテランＨＭバンド、RAGEです。
今回は５〜９曲目が組曲になっており、その組曲を挟んで
前半の１〜４が概ねポップ（すいません、他の言葉が思いつかない；）、
後半１０〜１４がハード路線な作風になっています。
捨て曲なしの上質なアルバムに仕上がっていると思います。

組曲の「Empty Hollow」がDREAM THEATERを想起させるプログレ風な
楽曲になっていて、シャウトしないピーヴィーの歌唱が新味といえば新味です。

にしても、どの曲を聴いてもRAGEにしか表現出来ないメロディで綴られていながら、
全曲似て否なる楽曲に仕上げる彼らのポテンシャルには毎回驚かされます。

ボーナスＤＶＤは、Wacken Open Airのステージがメインで
３，４，５にBLIND GUARDIANのハンズィ・キアシュ、
６，７にBLACK THUNDER LADIESのジェン・マユラ
８，９，１０にDESTRUCTIONのシュミーアが
ゲストボーカルで参戦しています。
音質の揺れが若干耳障りですが、まぁ、「ボーナス」ですから・・・。
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<title>バックトラックス-ライト兄弟は空を飛び、ヤング兄弟はリフを刻む(DVD付)</title>
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<description> 来日に合わせてのリリースなんですが、既に輸入盤としては去年にリリースされていて、しばらく様子をうかがっても日本盤のリリース情報がなく(一度出たのだが来日が決定したあたりに立ち消えになってしまった)...</description>
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 来日に合わせてのリリースなんですが、既に輸入盤としては去年にリリースされていて、しばらく様子をうかがっても日本盤のリリース情報がなく(一度出たのだが来日が決定したあたりに立ち消えになってしまった)、私はそっちを早々に購入してしまった。これだけの大物バンドの作品はあまり輸入盤と間を空けないでほしいとセコいことを考えてしまいますよね。
 まあ、そういったグチは置いておいて、未発表音源やシングルB面曲、サントラ参加曲などを集めたこのBOXはやっぱり聴き応えがあります。
 Disc 1はスタジオ音源。どこを切ってもAC/DC印のロックンロール満載で、未発表とはいえファンであれば楽しめる内容。特に耳を引いたのは｢Love Song｣。彼らには珍しい、物悲しいメロディが印象的な曲で、ボン・スコットも異様なくらい優しい柔らかな声で歌い上げているのがびっくり。こんなのもできたんだと素直に感心してしまいました。
 ｢Big Gun｣は'93年のシュワちゃん主演の映画(映画自体は…)｢ラストアクションヒーロー｣のサントラ収録曲。これがまたかっこよくてファンの間では隠れた名曲として知られており、こうやってAC/DCのカタログとして収録されたのは喜ばしいことです。
 ちなみに余談になるが｢ラスト〜｣のサントラ自体も、エアロやDef Leppard、Alice in Chains、Megadethなど、当時の一線級のHR/HM系アーティストの未発表曲や新曲を収録したなかなか楽しめる1枚なので余裕があれば聴いてみてください。
 Disc 2はLive音源。ボン時代も良いですが、個人的に'81年〜'83年という全盛期(失礼？)の若き日のブライアン・ジョンソンの迫力あるVoが聴けるのは嬉しい。やっぱりLiveバンドだということを痛感させられます。
 DVDは'93年以降のプロモクリップを集めたものですが、相変わらずAC/DCのPVは凝っていて面白いです。シュワちゃんのダックウォークが見られる｢Big Gun｣は必見。予想以上にスクールボーイ姿が板についてます。さすが世界的俳優。

 …と、すごく楽しめる内容なので、とりあえずファンであれば手に入れておくべきアイテムでしょう。

 それにしてももっとマシな邦題を付けられなかったのかなあ。

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<title>12ゲージ</title>
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<description>フィンランド出身メロディック・デスメタルの最後の砦、Kalmahの6thアルバム。 今作もファンの期待を裏切る事無い高品質なメロディック・デスを聴かせてくれている。 飽くまでもデスメタルのブルータリ...</description>
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フィンランド出身メロディック・デスメタルの最後の砦、Kalmahの6thアルバム。 今作もファンの期待を裏切る事無い高品質なメロディック・デスを聴かせてくれている。 飽くまでもデスメタルのブルータリティを失わず、劇的な展開を組込むセンスは些かの衰えも見せずブラストビートの挿入の仕方も見事だ。 従来のKalmah節とも言えるフォークロア的旋律は少し控えめだが、その分スラッシーで重厚なリフワークを味わえる。 初期の作品を思わせる中高音域のグロウルを復活させたVocalも良い方向に作用している。 前作が楽曲の整合性に重点を置いた事で、ややインパクトに欠ける部分もあったが、今回は一歩踏み出し骨太なサウンドを構築する事に成功した感がある。 いずれにせよ今作が現時点でのKalmahの代表作になるに違い無い。 もはやベテランの領域に入ってもおかしくない彼等だが、作品を重ねる事でまだ進化し続けている事に驚異を覚える。 未だ過小評価されているKalmahであるが、今作がワールドワイドでの成功を勝ち取る礎になるであろう事は間違い無い。 北欧メロディック・デス最後の砦はやはりKalmahである事を再確認させるに充分なアルバムと言えよう。彼らの最高傑作でしょう。壮大さが増してます。メロディーも質がグンと上がってますよ。 ここまで傑作のメロデスが近年無かったから嬉しいです。皆さんはKALMAHをどのようなバンドだと思っていますか?CHILDREN OF BODOM系メロデスという安い言葉で片付けられた文章をどっかの雑誌やレビューサイトで目にしたことはありませんか?まぁ、そんな評価をされがちなKALMAHですが、個人的には1stの頃からチルボドを越えています。駄文はこのへんで止めて・・・。本作は、今までKALMAHが積み上げてきた物を一気に爆発させている内容です。初期の頃のメロデススタイルに、最近のヘビーでモダンなギターサウンドが絶妙に絡み合ってます!あと特筆すべきはギターソロ!ほんとKALMAHのギターソロは1曲1曲素晴らしい!KALMAHを未聴の人も今まで応援してきた人も絶対に損しない名盤に仕上がっていますよ!と思う人は俺だけじゃないはず！！

スピード、パワー、アグレッション、ヘヴィネス、ブルータリティ･･･
そしてそれらと同居する美しいメロディ！！！

これら全てが備わったメロディック・デスメタルのアルバムって意外と少ないような気がします。
どれかが足りないみたいな。

しかし、このアルバムは全て揃ってると思います。カンペキに！！！！


今作は全曲に「おっ！！」と思わせる、メロディアスでいいフレーズが必ず出てくるのが嬉しいですねぇ。
個人的に前作、前々作はちょっとヘヴィ寄り過ぎるかなぁって思ってたんで嬉しいです。
だからといって軽くなったというわけではないですよ。
緩急も上手くついてて、アルバム全体の流れもいいし。
そこら辺のバランスがすごくいいんですよ。

あと、今回はデス声のグロウルが少し減って、中高音のシャウトスタイルも結構使ってます。
これまたナイス。

音質も良好。
ゴキバキッとしてちょうどいいくらいのラフさです。

日本盤ボーナストラックはThin Lizzyのカヴァー。
本編が良すぎてどうも魅力が霞むけど、いいカヴァーだと思います。
まぁ無理して国内盤買うほどじゃないですかね？？


基本路線は変わってないんで、前作までのファンは当然「買い」でしょう！
あと初期Children of Bodom好きもチェックしといた方がいいと思いますよ。
音楽性がかなり近いと思うんで。過去作と比べるとキャッチーさはないと思うが、
それでもkalmahらしさがほとばしる一作。
安心して聴けます。


なかなか良い。
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<title>ブラック アイス　悪魔の氷</title>
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<description> ☆五つですが、正直なところ評価なんかどうでもいいっす。過去の作品と比べながら・・・・なんて面倒な聴き方は彼らに似合いません。単純に耳で、体で聴きましょう。どうせ昔と何も変わってないんだから。 
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 ☆五つですが、正直なところ評価なんかどうでもいいっす。過去の作品と比べながら・・・・なんて面倒な聴き方は彼らに似合いません。単純に耳で、体で聴きましょう。どうせ昔と何も変わってないんだから。 
 ということで、待望の来日公演も間近。この新作は勿論、復習の意味を兼ねて過去の作品を聴きまくり、準備万端、来日に備えましょう！！！！！。これが素直な感想です。
たとえば一曲目の「Rock N' Roll Train」は良い曲だがいまいちパンチに欠けるし、「War Machine」のリフは以前のアルバムで似たようなものを聴いたことがあると断言できる（これはAC/DCが昔から「金太郎飴」と言われていたこととは無関係だ）。
「Anything Goes」は好みだがポップすぎるし、「Big Jack」は本当に勢いだけという感じ。
表題曲の「Black Ice」だけが、AC/DCらしく粘り強いリフを積み重ねた凶悪な一曲となっている。
これら以外の曲ははっきり言ってファンを自称している私でも同じに聞こえてしまう。
おそらく、AC/DCの悪い面がでてしまったと考えられ、これならば一般的な評価もセールスも劣る前作のほうが圧倒的にロックンロールしていて（メタルしているのはこちらのほうだが）、余程好みだった。
「Back In Black」の劣化版という印象を拭えないもので、売れたのはえげつないまでのプロモーションのおかげではないかと考えている（実際はそんなことはないのだろうけど……）。

それでも、年齢を考えれば、このくらいで満足すべきなのだろうか？
好きなバンドゆえに評価が辛くなっている気もする。
もちろん悪いものではないので☆三つ。おそらく彼らの最後になるだろうアルバムは
本当の意味でめちゃくちゃいい！最高！Rock'N'Roll節、
毎度おなじみアンガスさんのSGのクリアートーンのギター、
リフメロ、そしておにいちゃんのリズムギター、そして
リズム隊。なんぼほど高いキー出すんですか？と言わんばかりのブライアンの
シンガー。なにをとっても最高！
うまく表現できないけど、前作の「Stiff Upper Lip」の5倍はいいかも？」
前作はダークさがありましたが今回は15曲すべてがいい！
本当に最高！B'zがライヴで「Highway To Hell」とか「GIMME YOUR LOVE」の
ライヴの途中でやってくれたりするとかっこいいアレンジになりそう♪
関係ない話になりましたが、国内盤の日本語のタイトルさえ
なければもっと良かったんだが今回はほんとにいいです。
多分、AC/DCでは「BACK IN BLACK」以上にボクはすきかな？
私自身まだAC/DCのアルバムは五枚しか持ってないので(それでもすっかりオタクになってしまいました)あまり詳しくは語れませんが、一つ言えるのは、ロックンロールトレインは明らかに他の楽曲とは雰囲気が違う!正直言いますと、ロックンロールトレイン以外はあまり衝撃を受けませんでした。だけどそれを補って余りある1が最高すぎる!もっと追求して言えばこのアルバムに入っているのが勿体ないくらいです(言い方が少し悪いかな…?)。少なくとも私はそう思います。来日公演、もし発表されたなら、例え東京に夜行バス乗ってでも行きたいですね。邦題について、みなさん否定的な意見が多いみたいですが、個人的には気に入ってます。
ダサいところが逆にかっこいいと思います。
80年代前半のニオイがしていいじゃないですか。
かつての名盤『ロック魂』『地獄のハイウェイ』みたいなノリで。
ちなみに、今作の邦題はレコード会社の人ではなく、ギターウルフのセイジ氏によるものらしいです。

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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/06/B00267L6V2.html">
<title>アビイ・ロード</title>
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<description>アビイロードスタジオを売却という驚いたニュースを見たのが、たぶん一週間くらい前だったのだが、未来とは、そんなにも残酷なものかと思った。理由はEMIが音楽配信に出遅れ経営悪化との事だった。しかし昨日、...</description>
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アビイロードスタジオを売却という驚いたニュースを見たのが、たぶん一週間くらい前だったのだが、未来とは、そんなにも残酷なものかと思った。理由はEMIが音楽配信に出遅れ経営悪化との事だった。しかし昨日、イギリスを始め世界中から存続して欲しいとの意見が出た為、検討に入るという新しいニュースを見た。いったい、どうなってるんだ。ポールも反対しているというが当たり前である。ビートルズの作品の9割をレコーディングしたスタジオである。ジャケットに映る横断歩道は有名すぎる程の観光名所だ。そんなニュースを聞いたらジョンは、どう思うであろう。マイケルが生きてくれてたなら買い取ってくれただろうなぁ、などと思いながら…。そこでだ、スタジオとしての役目を果たしたとしたならば、いっその事、世界遺産に認定し国で保護するべきだと思う。これが実質最後のビートルズ作品であることは言うまでもありませんが、「最後」という雰囲気が全体を漂っているように感じるのは、自分だけではないでしょう。
このどこか暗く重々しいサウンド、図らずとも愛用スタジオに背を向けて歩くジャケ、ついにジョンとポールに追いついたかというようなジョージの曲、走馬灯のような後半のメドレー、別れを告げているかのような「ジ・エンド」。
彼らも口には出さずとも、これが最後のつもりであったとか。
それにしてもビートルズは、始めからやることがいちいち新しく、その最後までもが新しかったんだから、それが人間業だとは思えない。
私はビートルズのオリジナル・アルバムではジャケット写真も含めて本作が一番好きだ。音楽史的にはサージェント〜の方が革命的かもしれないが。ホワイト・アルバムを凝縮してこの時期の４人のいい面だけを記録したような作品、というのが私の感想。バラバラになりそうな４人の総力をまとめあげたポールのイニシアチブが光る。本作に限らず、ポールの６８〜６９年の活躍は超人的だ。彼の才能がなければ、ビートルズ後期の録音がこれほどの水準を保つことは難しく、下手をすれば未完成としてお蔵入りしたかもしれない。彼の才能の１つのピークを４人の人間関係が難しい時期に合わせて名盤完成へと導いた天の粋な計らいにただ感謝するばかり。彼の発案による、ＬＰ時代のＢ面のメドレーは何度聴いても圧巻だ。

ポールだけでなく、ジョン、ジョージ、リンゴの貢献も大。ＬＰ時代のＡ面はジョンの色が濃いし、ジョージの才能が本格的に広く注目されだしたのも本作からだし、リンゴは彼らしいゆるめの曲を提供している。そして、何があろうとも各自演奏に力をぬかないバンド・サウンドの質の高さ。今回のデジタル・マスタリングで改めて４人の声だけでなくビートルズというバンドの演奏力の素晴らしさに気づかされたように思う。

ところで、本作が発売されてから４０年が経過したが、ポピュラー音楽はどれほど進化しただろうか。もちろん、ロックに限れば、ハード・ロック、プログレ、パンク等色々なジャンルが生まれたが、人々に広く愛されるロックということになると、依然として本作を含むビートルズの諸作品が上位を占める。私が洋楽を聴き始めたとき、４０年前の曲は確かに古かった。それに比べてビートルズの音楽の何と新しいことか。少し複雑な思いを抱く。今回のリマスターでモノ、ステレオ問わず、最も心待ちにしていたのが本作でした。全体的に音圧が上がっているのかと思いきや、それはさほど感じず、たとえて言えば、部屋の電球ではなしに照明ごと最新の機器に変えて、いままでは何も思わなかった部屋の多少の暗さに気づかされたといったところでしょうか。このリマスター盤を聴いて、それが最初の印象で、また聴き終わった時の印象でした。部屋で行われていることが隅々まで明瞭に確認できるといった感じです。まぁ、細かい分析等は「レコード・コレクターズ」を始め、様々な媒体で特集されていますので、それらに目を通して聴いてみるのもまた一興でしょう。新たなスタンダードとなった白、黒両方取り揃えて、更けゆく秋の夜長をじっくり楽しもうではありませんか。音の違いは聴き比べてないので分かりませんが、久し振りに聞きなおして素晴らしかったです。
また思い出す機会を与えてくれたことに感謝！やっぱりビートルズは良い(^_^)ロックの美学が到達した孤高のラスト・レコーディング。1969年9月26日発売(英)発売は『レット・イット・ビー』より先だが、レコーディングされた時期はこちらのほうが遅いため、実質的にはビートルズ最後のアルバムと言える。この時期になると、4人そろってレコーディングする機会はますます減った。が、バラバラな時期にあっても危機感は感じられず、完成度の高い作品である。全体の構成もすばらしい。サウンドには達観したさわやかさが感じられ、4人の個性を十二分に生かした曲作りは小気味いいくらいだ。とくにB面のバラードの連なりはすばらしく、ローリング・ストーン誌に「B面だけで『サージェント』より価値がある」と絶賛された。ジャケットはアビイ・ロード・スタジオの前の横断歩道で、今も世界中のファンがこれを渡って写真を撮るためにやって来る。ポール死亡説が生まれたことで有名。その騒ぎの影響もあってか、全世界で1,500万枚以上売り、ビートルズのアルバムでは最高の売上を記録した。イギリスでは史上もっとも売れたアルバムである。
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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/07/B0031QLJ0A.html">
<title>WE ARE THE VOID</title>
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<description>スウェーデン出身、メロディック・デスの重鎮Dark Tranquillityの9thアルバム。 前作がバンドの今までの集大成ならば、本作はそれプラス新機軸を織り交ぜた意欲作と言えるだろう。 正直、ダ...</description>
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スウェーデン出身、メロディック・デスの重鎮Dark Tranquillityの9thアルバム。 前作がバンドの今までの集大成ならば、本作はそれプラス新機軸を織り交ぜた意欲作と言えるだろう。 正直、ダニエル・アントンソンがバンドに加入した事がDark Tranquillityの楽曲に変化をもたらす等とは考えても居なかったのだが、その影響は意外と大きかったのかも知れない。 本作の頭2曲はDark Tranquillityの新たな方向性を示す楽曲と言える。 適切な表現の仕方が見付からないが、非常にサイバー的と言うか冷酷で無機質なデスメタル的楽曲である。(ブラックメタルで言えばZyklon的な感じと言えば分かりやすいかも知れない。) しかし、従来のDark Tranquillityが持っている絶望的なまでの悲哀のメロディは決して失われる事は無くそれどころかより磨きが掛かって聴き手の胸を締め付ける...。 前作「Fiction」を聴いた時、これを越える作品を作るのは難しいだろう…と思っていたが、そのハードルを軽々と飛び越えたこのバンドのポテンシャルは意外と我々が思っているより高いかも知れない。 スピードに頼らずとも充分なアグレッションを維持し、聴き手に強烈な衝撃を与えるこのバンドの才能には毎回脱帽させられる。 路線としては「Projecter」や「Haven」に近いが、過去の焼き直しでは無くどの時期のファンの耳にも訴えかける正に集大成的な作品だと言える。 …それにしても強力な作品だ。ここまで悲哀と絶望のメロディを奏でられるバンドはそうは居ないだろう...。 次々と紡がれる慟哭の旋律に成す術も無くただ震撼するばかりだ...。前作の延長路線と言ってしまえばそれまでだが、このアルバムはデス・メタル色が強い!!それにブラック・メタルの要素すら感じられ、ここ最近のアルバムの中では一番激情感溢れる内容だと思います。一通り聴いてみてコレだ!!と思える曲は無いが、じっくりと聴きたいアルバムです。ブレる事なく真にメロディック・デスメタルを進化させ続ける姿に感動!!
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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/08/B0031B66QM.html">
<title>栄光への闘争~ノー・ガッツ、ノー・グローリー</title>
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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/09/B000089RV6.html">
<title>Back in Black</title>
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<description>本作については他の方がたくさん書いておられるので私は個人的な事を書かせて戴きます。AC/DC、名前と短パンのギタリストがいる事は知っていましたが聴いたことがありませんでした。まさかMJのスリラーに次...</description>
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本作については他の方がたくさん書いておられるので私は個人的な事を書かせて戴きます。AC/DC、名前と短パンのギタリストがいる事は知っていましたが聴いたことがありませんでした。まさかMJのスリラーに次ぐ枚数を売った記録持つなどという怪物じみたバンドだとは知りませんでした(汗)。彼らの瞬間最大風速はビートルズやストーンズ、イーグルス、ZEP、エアロにKISSその他諸々のロックバンド(のみならず)をも凌ぐのです。一聴してその理由に納得、とにかくかっこいい、それしか脳のないR&R。故に最強であると。これを聴いた今、私の中では「モンスターバンドと言えばAC/DC」とちゃんと連想されるようになりました。それとAC/DCを知らずに人生を終えてしまったかも知れない事に恐れすら感じます。記録も中身もほんとすげぇよ…本日購入。部屋で流していると、妻が『えらいファンキーやね！』との好コメントでした。このアルバムが嫌いなロック好きはいわゆる「ゲイ」（セクシャルな意味ではなく、外人が良く「最低だぜ」的な意味で使うそれです）です。
良さがわからない人も、良さがわかるようになるまで聴きましょう。

と、まあ、押しつけがましい評価は置いておいて、真面目に書きますと、この手の音楽は日本人が好むものではないと思います。
理由は簡単。なじみがないからです。
単純なギターリフを積み重ねて一曲ガツンと作っちゃったり、びっくりするほどブルージーだったり、そのくせヴォーカルが叫んでたり……。
そんなバンドが、少なくとも日本のメジャーシーンで売れてますか？
はっきり言ってありえません。
でも、聴いていればその良さがわかる日は必ずやってきます。
欧米の奴らより十年くらい、そういう音楽に触れるのが遅れただけなんですから。

かく言う私もこの手の音楽が好きになるのに数カ月聴き続けた経歴を持っています。
「どんな音楽がいいか？」なんて、結局は一種の「教育」のたまものだと思っています。
良いといわれる音楽を良いと思って聴き続ければ、「良さ」が「教育」されていくのです。
一聴して「合わない」の一言で片づけて以降聴かない……それは自由です。
ですが、そういう力を払わない人間が「ロック好き」を名乗ってほしくない。
少なくとも私はそう思います。
なぜなら、このアルバムにはロックの本質的な……もっとも核心的で無駄のない音が詰まっているからです。"Shoot to Thrill"
"Back in Black"AC/DCのアルバム中、代表作の１つであろう。
とにかくコテコテの、"いかにもROCK＆ROLL"が好物な方に聞いて欲しい！
甲高いシャウト、トリッキーなギターソロ。現代ではコンピュータによる打ち込みなんかが流行っているようだが、そんな時代だからこそ、悪く言えば、な音楽が必要なのかな？と思う。

ちなみにこのアルバムは私がAC/DCを聞くキッカケになったものである。
黒のシンプルなジャケットからどんな音楽が聞けるのか、楽しみで仕方なかった。
ツェッペリンの[Stairway To Hell]を当初は連想していて、実際にコンポで再生してみれば、オープニングは暗い鐘の音で始まり、曲調もどことなくスロー。
が、このアルバムは裏切らない。

小学校の朝の会で、最初は大人しくしていた子ども達が先生の話に飽きだして段々騒ぎ出し、仕舞には先生に怒られる。そんな光景を連想させるアルバム。
スローだった曲も徐々にアップテンポの曲へ繋がれていき、"BACK IN BLACK"ではもうシャウトはあるわギタリストのアンガスは派手にソロは決めるわで耳元が相当賑やかになる。

いい大人なのだが、子どもじみていて、しかし的確に社会を観察し、的確な批評をし、
自分達の言葉で、方法で、それを伝えていく。東大のOBだってできやしない。

女子高生の私ですらもこのアルバムの素晴らしさを感じる。
..長々と書いてしまったが、結局何が言いたいって、とりあえずROCK好きな人間なら一回くらいは聞いてね。損はないよ!!...ってことです。???オリジナル・メンバーのひとりでリード金切り声を担当していたボン・スコットの死後、AC/DCは『Back in Black』を録音した。このアルバムについての批評を読むと、大抵の場合、悪口が書いてある。ばかばかしいガキンチョ向け音楽だ、意外性なさすぎだ、へらへらしている、暴力的、独創性ゼロ、セックスと酒のことしか考えていない、まるでマンガだ、云々。もちろん、すべて当たっているが、「What Do You Do For Money Honey」、「You Shook Me All Night Long」、そしてタイトル・トラックに代表されるパーティー・ロックがたいへんスバラシイのも事実。スコットの後を継いだブライアン・ジョンソンだって大声で堂々とがなりたてていたではないか、「ロックン・ロールは騒音公害なんかじゃない…感覚をすごく、すごく鍛えてくれる」と。だから、うかつに人を信じてはいけない。国産のビールを飲まないやつ、テレビで「3ばか大将」を観ても笑わないやつ、ボリュームを上げて『Back in Black』を聴かないやつには要注意だ。（David Cantwell, Amazon.com）
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<title>Backspacer</title>
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<description>新作の「Backspacer」が描いている背景を解った瞬間から、今までのアルバムの中で一番思い出深いものになりました。以前からイメージに対する警鐘を鳴らし続けたPJですが、「Unthought Kn...</description>
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新作の「Backspacer」が描いている背景を解った瞬間から、今までのアルバムの中で一番思い出深いものになりました。以前からイメージに対する警鐘を鳴らし続けたPJですが、「Unthought Known」にも社会悪に対する姿勢が反映されています。

一曲目に表れているように、これからはメディアに登場することを控えるのでしょうね。ライブに専念して活き活きとしたバンドの姿を、アンオフィシャル･ブートレグで聴きたいです。パールジャムの2009年のアルバム。
ずーっと追いかけてきて、ずーっと聴き続けているので、新作までの間隔が長いような、短いような妙な気分。
このアルバムを最初に聴いた感想は、「これは…？」でした。
パールジャムらしくない。なんだか聴きやすい。
前のセルフタイトルのアルバムはガッツガッツと迫りくる感じで、始めの3曲に圧倒される。そのまえのライオットアクトは深く沈みこむ。その前は…ときりがなくなりますが、自分なんかは、パールジャムの出す、日本人には決して到達できない、深いアメリカの音に違和感を感じながらあこがれていたのですが、このアルバムで感じた違感は今までと違いました。
一言で言えばパールジャムらしくない。どうやら、音の作りが今までよりすっきりして、無駄なものなどもともと無い音を出していた人たちですが、絞込みが極度に達して、形式的にわかりやすくなったのではないでしょうか。結果的にパールジャムがそのもてる力をわかりやすい方向に注いだのだから、日本ではともかく、アメリカでは当然売れるよなあ、ということになるのでしょう。
最初こそ、「これは…？」な感じも、聴きこむにつれ、また、シングル曲のThe Fixerをカラオケで歌ったりしているうちに馴染んできて、今では他のアルバム同様愛聴しています。やっぱり最高です。
おそらく日本ではなかなか見れないであろうライブにおいては、マイクのギターがどのように進化しているのかなあ、なんて妄想にふけりながら聴くのも可。パールジャムのアルバムはどれも好きだが、これだけ繰り返し聴き込んでるのは6作目の「BINAURAL」以来かもしれない。

トータルタイム36分ですが、それほど短く感じないのは内容が凝縮されていて密度が濃いせいだと思う。

2作目「VS」から5作目「YIELD」までのプロデューサー、ブレンダン・オブライエンと再び組んで、原点回帰とも言えるストレートなロックアルバムになってる。

映画サントラ「INTO THE WILD」で見せたエディー・ヴェダーのアコースティックな香り漂う5)「JUST BREATHE」も味わい深い。

今回レコード会社の移籍騒動で日本版のCDが出ないんじゃないかという噂を聞いたので、気を揉んでいた。

しかしオリジナルアルバム9作目にしてまだこのテンションの高さ。やはり別格のバンド。米シアトル出身のオルタナティヴロック・バンド，PEARL JAMの最新作(9作目)。
1996年にリリースされた4枚目のアルバム「No Code」以来，13年ぶりに全米アルバムチャート1位を獲得し，人気の根強さを印象付けた。
だが，内容的には間違いなくこれまでで一番の問題作である。
なぜなら，社会性の強いメッセージソングが1曲も収録されていない。怒りやフラストレーションがどこにも込められていない。それどころか明るくポジティヴな空気に満ちたロックンロールをメンバー自らが楽しんで演奏しているようにすら聴こえるというその“真っ当さ”がPEARL JAMとしてはかなり『異色』だからだ。
今回ブレンダン・オブライエンがプロデュースを手掛けたサウンドからはもっさりした重さや暗さが無くなり，“抜けのよさ”が際立っている。感触としては同じくオブライエンが過去に手掛けた「Yield」(1998年，5作目)に近い。そして，楽曲の軽やかさやポップさはＢサイド集「Lost Dogs」(2003年)を彷彿とさせる。実直かつ頑な故に“ささくれだった”雰囲気を纏っていた前作「Pearl Jam」(2006年)とは対照的だ。しかもその「Pearl Jam」こそが最も彼ららしい傑作だと個人的に信じて疑わないため，本作に対しては正直なところ違和感や戸惑いをより一層感じてしまう。
アメリカではブッシュからオバマ大統領へと政権交代し，世界不況を打ち破る期待が込められた楽観的なムードに覆われている。本作のバックボーンにあるのは，そうしたアメリカを包むポジティヴな空気である。それ自体は決して悪いことではない。いや，むしろ歓迎すべきことだとわかっているつもりだ。
だが，その一方でPEARL JAMがこれまで発してきた衝動の源がアメリカ社会のネガティヴな部分に対する激しい怒りだということも知っているわけで・・・。何とも言えない，複雑な気分にならざるを得ない。
きっと何度も繰り返し聴けば，この違和感も払拭されるのではないかと期待したが，十数度目のリピートを得てもなお拭えない今，本作をどうしても全面的に肯定できない自分を歯痒く思う。新作はやけに明るい、と誰からともなく聞いて手が伸びなかったのだが･･･。
ちがうじゃん、やっぱりＰＪはＰＪだよ！ しかも、どの曲もエディと一緒に歌いたくなるようなシンプルで良い曲ばかり。
Ｇリフはとても計算・整理されているし、リフの中に絶妙のタイミングで一瞬の無音があってこれがグルーヴを生んでいたり。

これらサウンド面の特徴（変化？）のヒントが、日本版での解説／新谷洋子氏によるエディへのインタビューにありました。
いわく、「（従来の、メンバー全員のコンセンサス方式でなく）ブレンダンがアイディアを整理して、スピーディーに各曲の焦点をしぼってくれた。」 
「自分が再び加わった時には、アイディアが“曲”になっていて、すぐにメロディーと詞を書くことができた。」
今回、各曲の“顔”がとてもはっきりしているのは、この影響が大きいと思う。

カッコよく、美しく、そして漠とした不安も内に潜みつつ。
聴いていると、（僕にとっては前作と同じく）元気になる、そしてナチュラルなエネルギーにあふれたアルバムです。
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<title>オープン・アームズ~グレイテスト・ヒッツ</title>
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<description>８０年代を駆け抜けたバンドの１つであるジャーニーのベストアルバムです。近年もＣＭ等で耳にすることが多く、まとめて聞きたいなあと思い、購入しました。
８０年代当時は、産業ロックだ、売れ線狙いだとかいわ...</description>
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８０年代を駆け抜けたバンドの１つであるジャーニーのベストアルバムです。近年もＣＭ等で耳にすることが多く、まとめて聞きたいなあと思い、購入しました。
８０年代当時は、産業ロックだ、売れ線狙いだとかいわれましたが、こうして聞いてみると、やっぱ、いい曲を作って、歌っていますよね。確かに、ぉ、彼らのブレイクには、スティーブペリー参加の影響が大きかったバンドですが、改めて、じっくり聞くと、ニールショーンはもとより、スティーブスミス等々、素晴らしいプレイヤーが揃っていて、確かなプレイを聞かせてくれる大人の鑑賞に耐えれるバンドだということがわかります。
最近、いい曲がないんだよねえという貴兄に、お勧めのアルバムです。ジャーニーが絶好調の頃、自称、洋楽通だった私は「ジャーニーいいよねぇ」とは言えませんでした。米国産業ロックの典型のような気がして。。。でも、今、聞きなおすといい曲が多いですよね。スティーヴ・ペリーの声も素晴らしいし。なぜか、８０’のコンピレーションアルバムに収録されることがほとんどない（気のせい？）ジャーニーですが、間違いなく８０’を代表するバンドの一つだと思います。スティーヴ・ペリーの体調不良は、まだ復調にならないのかな？？？カムバックが出来るよう、応援したい気持ちになりました。ひと昔前にマライア・キャリーがカヴァーして再注目されたオープンアームズが邦画海猿で再々注目。この曲目的で購入された方も他の曲も素晴らしいと感じて頂けるはずの良質ロックです。本物中の本物ですから間違いない品物です。これをきっかけにしてVoのスティーヴペリーのソロ、gのニールショーン、Keyのジョナサンケインが参加したバッドイングリッシュ、元Keyグレッグローリー、bロスヴァロリー、らが隠れた名ヴォーカリスト、ケヴィンチャルファントと組んだザ・ストーム(本当にすごい名盤)など他にも関連作品は多くありますので良質メロディに酔ってください!海猿でかかっていたオープンアームズを聴きたかったのが買った理由。聴いたことのある曲が何曲か入って親しみやすかった。洋楽を聴きだすときにおすすめかも。でも僕は重い曲のほうが好きなのでジャーニーはちょっと苦手。ボーカルも好きになれないので評価は星４つ。映画で取り上げられて再注目中のジャーニー。
８０年代当時はウェストコーストやハードロック系の流れに押されて
同じように聞こえてたサウンドも今聞くと結構 ブルースが基調になってることを認識させられる。
クライングナウなんて今 聞いても名曲。
改めて彼らの技術とセンスに感銘する一枚でした。 
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<title>Live ＆amp; Loud 2009</title>
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<description>Buckcherryもデビューしてもう10年なんですよね。
気が付かなかったです。デビュー当時,1stがめちゃくちゃハマって聴いて
ましたしね。2ndもダイスキでよく聴きましたね。
大ファンで大阪ま...</description>
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<![CDATA[
Buckcherryもデビューしてもう10年なんですよね。
気が付かなかったです。デビュー当時,1stがめちゃくちゃハマって聴いて
ましたしね。2ndもダイスキでよく聴きましたね。
大ファンで大阪まで2ndのツアーで行きましたがその後メンバーとも
会いましたね。今となってはいい思い出ですがそんな彼らの
10年目で初のライヴですがめちゃくちゃ音がキレイ！
ほかの方がMIXについて書いてますが個人的にはこれくらいが安定しておもしろいと
思います。Beatlesが最近出した「MONO」「Streo」この違いで言えば確実に「Streo」
ですね。妙にこの楽器のバランスの不安定なパンの位置がおもしろい！
しかも当然ながらオフィシャルだから音質がめちゃくちゃいい！！
ジョシュも確かに高い声は出てないけど、でもこれだけカッコイイ音源が聴けるから
いいじゃない！最高ですよ！まるでAC/DCのライヴ音源聴いてるみたいでノリノリで聴けます。

ちなみにこれ聴いて初期のブートレグのサウンドボードの
音源思い出しましたね。あれも音質良くて演奏もめちゃくちゃ良かったので
ハマって聴いてました。
これは買いですよ！値段も安くてオススメ！

曲目は若干違うものの、去年のさいたまスーパーアリーナとスタジオコーストが蘇ってきました。
ただ、残念ながらＪｏｓｈのノドが万全ではなかったらしく、高音が出ていなかったような・・・。
そんなわけで、☆４つです。選曲には不満は残るが内容は最高です。日本版は出ないのでしょうか。BC初のフルライブアルバム！（以前にEPなどでLIVE音源収録などはありましたが）
タイトルからしてLIVE&LOUDだけあって実に生々しいLIVE盤です。
ライブなではのジョシュの歌い回しや、MC、曲のアレンジなどCDでは味わえないLIVE盤ならではの魅力が存分に詰まっています。
値段もお手ごろだし、CDジャケもカッコいいのでBC好きなら買って損はしないと思います。
選曲も4枚のアルバムからチョイスされておりベスト的内容とも言えます。
曲順に関しては日本公演の時とはまた違っており（アメリカ向けかな）とても新鮮です。
こんなけ褒めておきながら星4個は、音のバランスが微妙なので−１だからです。
左右のスピーカから聴こえてくる音のバランスが左側だけVoとGが異様にデカいです。（Guite soloでは一目瞭然です。）
プロデュースのクレジットを見るとキース・ネルソンなんで彼の意向でGをデカくしたのかも・・・
ギター好きにはクリーンに聴こえるので良いかもしれません。
とにかくこれを聴くと次はLIVE DVDを発売して欲しいです。
P.S. ジョシュがMCで日本語で”ありがとう”と言っているのを聴いて日本人は嬉しく思うのではないでしょうか。
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<title>ア・タッチ・オヴ・ヘヴン</title>
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<description>私はSHYが大好きだったんで、トニー・ミルズがまたこういった欧州的メロハーをやってくれることは嬉しい限りです。
でもやっぱ、スティーヴ・ハリス(G)の哀愁のあるギター聴きたい！
パッとしないTNTな...</description>
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私はSHYが大好きだったんで、トニー・ミルズがまたこういった欧州的メロハーをやってくれることは嬉しい限りです。
でもやっぱ、スティーヴ・ハリス(G)の哀愁のあるギター聴きたい！
パッとしないTNTなんかにいないで
（あの名作Intuitionを作ったロニー・ル・テクロ、一体どうしちゃったんでしょう？
 トニー・ミルズ加入を聞いた時は喜んだんですが… ）、
スティーヴ・ハリスとSHYを再結成して欲しいです。
トミー・ミルズにShyを求める向きにとっては、同一路線上ということで喜ばしい内容だろう。
ただそう言えるのも最初の3曲だけで、
この3曲はブリティッシュハードポップらしい湿り気と憂いのあるメロディアスな佳曲だが、
それ以降はフックに乏しい退屈な曲が並ぶ。
この手のサウンドがよほど好きな人でない限り、アルバム全体を通じて満足することは難しいだろう。
某雑誌で大絶賛していたために買いました。
メロディがキャッチーで聞きやすくて、トニー・ミルズのハイトーン・ヴォイスがフィーチャーされた音楽として良いです。

ただし、あんなに絶賛する程とは思えなかった。
トニー・ミルズの声って個性が強すぎて疲れちゃいそうだったし、シンセ音も古臭く思えたし。昔のSHYみたいだし。
決して悪くは無いけど新しくないような感じだとおもいます。
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<title>For Those About to Rock We Salute You</title>
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1位になった理由は発売がH...</description>
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バックインブラックよりもギターがおもしろく出来てるよ「重要度が高い」という点で☆四つつけさせてもらったが、はっきり言って、AC/DCにはもっと良い作品があると思っている。
1位になった理由は発売がHR/HMブームの直前だったことと、前作が圧倒的に良かったことに関連る期待度の高さからではないかと勘ぐってしまうほどだ。
ライヴ定番曲の1以外はあえて聴くほどのものか……？と思ってしまう。
前作もHMっぽさはあったが、それをさらに強化した上で、楽曲の質を落としたイメージだ。

持っているべき作品だが、通して聴くべき作品だとは思えない。
異論はたくさんあるだろうけどね；"Put the Finger on You"
"Inject the Venom" 良いのは１と強いてあげるなら３、５ぐらいでしょうか。物足りない。AC/DCはもっと良いアルバムがたくさんある。他をあたりましょう！速いだけではなく、ヘヴィボトムのロックンロールが聞きたい人にはオススメ。
余計な事は一切語らない極論のサウンド。

他のバンドならリードボーカルの死によってその足並みが乱れるところだが、それを許さないのがAC/DC。ボン・スコットが酒の暴飲で1980年に亡くなって間もなく新しいシンガーにスコットの声にそっくりのブライアン・ジョンソンを迎えてリリースした『Back in Black』は、彼らのキャリアの中で最高の売り上げを達成した。『For Those About to Rock...We Salute You』はそれに続く輝かしいアルバムだ。チャイコフスキーの「1812 序曲」以来の音楽と火砲の素晴らしい結合、大砲が打たれtるタイトル曲は、今でもAC/DCのコンサートに壮観なフィナーレをもたらしている。さらに、ジョンソンの歌詞の内容は、前任であるスコットとマッチしている。「Let's Get It Up」と「Inject the Venom」はタイトル曲同様に巧妙。ビーヴァスとバットヘッドが聴いたら「イケルじゃん」と言うだろう。そしていつものごとく、彼らの意見は正しい。
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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/15/B00008BXJG.html">
<title>Highway to Hell</title>
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パッケージサイズに合わせて縦方向に圧縮されてせっかくのジャケが…。
アナログ発売当時はとにかくジャケに惚れ込...</description>
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このアルバムはジャケットも大きな魅力のひとつなのに、このデジパック仕様は残念でならない。
パッケージサイズに合わせて縦方向に圧縮されてせっかくのジャケが…。
アナログ発売当時はとにかくジャケに惚れ込んで買ったくらいこのアートワークは素晴らしいので、アナログとまでは言いませんがせめて紙ジャケを購入されたら良いかと思います。荒削り過ぎて、スタジオアルバムには良い評価を与えにくいAC/DCだが、これは本当に素晴らしいハードロックの古典だろう。
ボン・スコット時代最後の作品で、印象的なギターから始まる表題曲。
ノリのいいAC/DCならではのサウンドだ。

ボン期の最高傑作と言えばこのアルバムと3rdの『Let There Be Rock』が双璧となるのだろうが、この作品は後者と比べて落ち着きがある。
後者が荒々しくガツガツした雰囲気だとすれば、こちらはやや落ち着いていて王者の風格漂う出来となっている。
しかし、全く的を外していないどころか、逆に中心を射抜いてくるのはさすがにAC/DCといった感じか。中学生の頃、「ベストヒットU.S.A」なる番組でめて、「Walk all over you」を聴いた時は、この曲の持つシンプルでスリリングな感覚を理解出来ませんでしたが、今聴くと、「素晴らしい」の一言で、文句の付けようがないです。当時の私は、エイジア、ジャーニー、ヴァンヘイレンなどの方が馴染み、その後は、よりテクニカル、よりハードな方向へ進んでしまったため、AC/DCの良さを今まで知らずにいました。メタリカが、「セイントアンガー」で試みたように、結局どのバンドも、リスナーも、音数の少なく、音の加工もないシンプルさに辿り着きます。AC/DCは、このロックの真理を20年以上一貫してやり続けてきたなんて、敬服するばかりです。新作「ブラック・アイス」がビルボードアルバムチャートで一位になったそうです。ロック低迷期と言われているこのご時世に、衰えるどころか超現役バリバリであります。さてこの作品ですが、毎度のワンパターンかと思いきや、微妙に曲調の異なる楽曲を散りばめており、飽きも来ずにすんなり最後まで聞けます。ここら辺はマット・ランジが上手く料理したなと感じました。しかも名曲のオンパレードで、ボン・スコット時代の集大成と言っていい内容になっており、ＡＣ／ＤＣを語る上で欠かす事の出来ない一枚となっております。最近になってふと、ＡＣ／ＤＣほどＲＯＣＫを理解しているバンドはいないんじゃないか？ と思う事があります。どんなに大人達に馬鹿にされようとも、ずっとブレる事なく貫いてきたその姿勢は賞賛に値します。まさにレジェンド・オブ・ロック！甲本ヒロトが大好きなバンドということで買って聴いてみました、初めて聴いた時は「ギターが激しく鳴っているなぁ、あんまりスピード感もないしまあまあだな」という感じで、それからしばらくこのCDは放置されていました。

それからしばらくして「たまにはあのCD聴いてみるか」と聴いてみるとなんかいい感じで繰り返し聴けば聴くほど味がでてきました。ボン・スコットの声も最初は受け入れられなかったがそのうちクセになり、何よりアンガス兄弟のギターがいい(特にアンガスのソロ)！ゆっくり目のハードロックはあまり好きでなかったのですがこのCDで考えが変わりました。

今作以前のアルバムは「勢いでロックンロール！」って感じですが今作は完成されている印象です。個人的には初期の「勢いでロックンロール！」の感じが好きですが、今作の全く隙のないサウンドも好きです。

ボン・スコット！

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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/16/B002WWLQ02.html">
<title>Metal Slave</title>
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<description>本作は、すでに輸入盤で日本国内でも話題になっていたスウェーデン出身のピュアメタルアクトMEAN STREAKの1st『METAL SLAVE』だ。
最近、同国出身として話題になっていたといえばRAV...</description>
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本作は、すでに輸入盤で日本国内でも話題になっていたスウェーデン出身のピュアメタルアクトMEAN STREAKの1st『METAL SLAVE』だ。
最近、同国出身として話題になっていたといえばRAVENやJAGUARの様なNWOBHMスタイルど真ん中なENFORCERやIRON MAIDENの影響が色濃いWOLFが記憶に新しいが、このMEAN STREAKもNWOBHMは勿論、トランディショナルなMETAL、更には最近のヨーロピアンメタルをも上手く掛け合わせたスタイルを標榜している。
これらは、本作の収録曲にも色濃く現れており、モロWOLFな#2 BATTLE WITHIN、PRETTY MAIDSの様な#3 ETE OF STRANGER、中間部の雄雄しいコーラスがACCEPTを彷彿させる疾走曲の#5 RAISE YOUR HANDS、IRON MAIDENに捧げたかの様な#9 METAL SLAVE、歌メロが印象的な#10 SINNERS N'SAINTSなど、聴いていて嬉しさのあまりニヤけてしまう様な美味しい楽曲が目白押しだ。そして、全曲に共通して言えるのは、メロディアスなギターソロが充実しているということだ。勿論、ギターをはじめとする楽器の演奏技術及びハスキー且つ力強い歌唱共々素晴らしい仕上がりだ。
ちなみに本作には日本盤ボーナストラックとしてSHATTERED SOULなるバラードが追加収録されているが、妙にアメリカっぽくて浮いて聴こえるのが、本作の充実度からみても非常に気になるところで、唯一のマイナス点となっている。どうせなら過去にIRON MAIDENのカヴァーバンドをやっていて、そこそこ有名だったのだから往年のメタルナンバーのカヴァーをやってくれていた方が良かったような気がする。 スウェーデン出身のMean Streakの1stアルバムです。
Mixにフレドリック・ノルドストロムを起用

これは、もろにヘヴィ・メタルですねぇ。
Judas Priest「Defenders Of The Faith」、
Accept「Metal Heart」
８０年代のＨＭど真ん中です。
スラッシュメタルもデス、メタルコアも通過していない純粋なＨＭ。
ど真ん中ですが、Manowarほど男臭くはいですよ。

相応のキャリアを積んだメンバーがMetal愛を全開にして徹頭徹尾これでもかって
ぐらいHeavy Metalを叩き付けてきます。
これでメンバーがもう少し若ければ、ＨＭの救世主とかって（・・;)

でもホント、これは非の打ちどころがない出来ではないでしょうか。

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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/17/B002ZCD8Z0.html">
<title>Everything Remains: As It Never Was</title>
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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/18/B0031LSWFU.html">
<title>イン・ザ・ナイト</title>
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<item rdf:about="http://book90-e.book-introduction.com/detail/19/B002P4VUNU.html">
<title>The Live Anthology</title>
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<description>TOM PETTYは今でもリッケンバッカーを弾いているのだろうか？やせっぽちでいかにも神経質そうなROCKERも年を取り、その顔にはシワが刻まれているだろうか？  そんな彼の集大成とも言える、4枚組...</description>
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TOM PETTYは今でもリッケンバッカーを弾いているのだろうか？やせっぽちでいかにも神経質そうなROCKERも年を取り、その顔にはシワが刻まれているだろうか？  そんな彼の集大成とも言える、4枚組のライブ盤。正直、キツイかな？と思ったのも事実。だけど、どうして、一気に楽しめました。懐かしさもあるけど、一本気な所は変わってなくて、何か昔の友達の元気な姿を見るようでうれしかった。オリジナル以外のカバーのセンスもいいし、最高ですよ！ 人間、変わらないって事も悪い事では無いのですよね。TOM PETTY&YHE HEARTBREAKERS...満腹です。ごちそうさまでした。    まずは（1）メインのライブは通常盤（4枚組）より1枚多い5枚組、280分、62曲。屈指のライブバンドであることを改めて実証する、素晴らしいライブなのは間違いないが、1枚当たり60分に満たないんだよなぁ。この価格のDX盤を購入するのはコアなファンばかりなんだからさ、CD容量ギリギリ入れて欲しいんだよねぇ（イヤ、10枚でも20枚組でもいいんだけどなぁ…）。

 2枚のDVDはいずれも力作。まずは78年大みそかのライブ（2）。出世作「Damn the Torpedoes」発売が79年11月なので、ブレイク前夜の貴重な映像ではあるんだが、確かに若々しくしなやかなれど、青臭いところなどまったくない、既に貫録十分なステージングに驚かされる60分。新曲として「Refugee」が紹介されたり、J・アイオヴァインがクレジット（Mix）されたり、興味深い点もチラホラ。これ、単独でも販売できるんじゃね？ もう一枚は「Wildflowers」レコーディング〜ツアーを400日に渡って追い続けたドキュメンタリーの力作（3）。画面構成が、後のフィルモア・ライブの映像と似通った作りなので、フィルモアの企画が持ち上がったがためのお蔵入りっぽい感じだね。

 で、ここまではいい感じなんだが、残りのセット内容がちょっと微妙なんだよねぇ…。（4）ブックレット：豪華装丁にTPの曲目解説付なんだが、これはもっとライブの写真を載せて欲しいし、フルカラーでもいいんじゃないかな？（5）デビュー当時のプロモーション用レコード：これがあるためか、BOXが大きい！貴重なライブ音源らしいが、今更LPレコードを貰っても、プレイヤーがないよ（笑）（6）62曲分のライブ音源を収録したブルーレイディスク：高音質、サラウンド機能付きらしいが、BDプレイヤーがない！まぁ、前時代のソフトであるLPレコードと、次世代のBDを同時にパッケージすることにより、浮き渋みの激し世界をいかにサバイブして来たか、如実に表していて興味深くはあるんだけどね。

 あとはほんとおまけ（笑）（7）ジャケットイラストLPサイズのリトグラフ：どうでもいい！（8）フィルモアライブのレプリカポスター（12×8cm）：これもどうでもいい！（9）サテン仕様のバックステージパス：やっぱ、どうでもいい！（10）ライブアンソロジー・ノートブック：仰々しく入っていたけど、ただのメモ帳だよ！（笑） アンソロジーと名乗るだけある、4枚組・230分・48曲。屈指のライブバンドであることを改めて証明する、聴きごたえ充分のもの凄いボリューム！（過激なジャケットは、米大統領選でオバマの“HOPE”ポスターを手掛けたS・Faireyだそう）。実は彼らは、ライブ映像はたくさんあるんだが、ライブアルバムは86年の「Pack Up the Plantation」だけ。で、その時のライブは彼らにしては珍しく、ホーンセクションや女性コーラスなんかも従えたスタイルだったんだが、本来は（最小限のサポート以外は）、ライブはバンドメンバーだけなんで、このアンソロジーのスタイルこそ本家本元って感じかな。

 1980年〜2006年までの26年間、録りためたるマテリアルは何と3509曲分！「American Girl」に至っては169テイクもあったそうだが、単なるグレイテスト・ヒット集にしたり、年代順に並べたりなんて無粋なことはせず、選び抜かれた曲達を、各CD毎に1枚の起承転結まで考えて曲順を決めたとのこと。その結果当たり前のように、前の曲と次の曲との間に20年の歳月が流れているのだが、そんなこと、クレジットを見ない限りまったくわからないほどに、彼らはいつも「自然体」。そこが素晴らしいんだよね。

 ひたすらノリ一辺倒で、聴き手をねじ伏せようとするロックバンドが多い中、彼らは最初から「しなやか」だったんだよね。その後歳月を重ねるにつれ、「懐の深さ」を醸し出し、煽ったり、焦らしたりといった緩急の使い分けが絶妙になってくるんだよねぇ。

 まぁ、長〜いキャリアなんで、あれもないこれもない、を言い出したらキリがないが、逆にこの曲、こんなカッコイイんだ、なんて新たな発見も多く飽きさせないですね（「My Life/Your World」に感激！）。彼らのルーツが垣間見えるカバー曲も、P・グリーン、JJ・ケイル、W・ディクソン、JB、ブッカー・T、V・モリソンに「Goldfinger（!）」と盛りだくさんだし、ライブでしか演らない未発表曲も含まれ、ほんとお腹一杯。

 そして何より、4枚組でこの価格！これじゃ、日本盤は出せんわなぁ…（笑）
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<dc:date>2010-03-10T11:07:07+09:00</dc:date>
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<description>デンマークのクラシカルメタルバンド、ロイヤル・ハントのアルバム。2010作
正直、前作は新鮮味のないぱっとしない作品であったという印象なのだが、
ヴォーカルにマーク・ボールズが加わっての2作目となる...</description>
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デンマークのクラシカルメタルバンド、ロイヤル・ハントのアルバム。2010作
正直、前作は新鮮味のないぱっとしない作品であったという印象なのだが、
ヴォーカルにマーク・ボールズが加わっての2作目となる本作は、
いつになくプログレ的な匂いのする力作に仕上がっている。
70年代ロック的なワイルドなギターワークと、ヴィンテージ調のシンセなど、
きらびやかな壮麗さの中にも、渋みのあるサウンドをまじえて聴かせつつ、
そこに初期にあったロイヤルハント節のメロディがしっかり光っているという印象。
また、この曲調ならば、マーク・ボールズの歌声も前作よりずっとフィットしている。
ビル街をバックにした古びた帆船というジャケも、バンドとしての変わらぬハードロックスピリットを
表しているようで味わいがある。10作目を迎えてまた新たな航海に乗り出したロイハンに幸あれだ。
ケニー・リュプケのファンに取っては隠れた楽しみであるROYAL HUNTのアルバム。
今回もケニーはばっちりコーラスきめてくれてます。
あのあくの強いボーカルによるコーラスなので、ジョン・ウェスト時代のROYAL HUNTの
アルバムでは、ミックスが悪いのかケニーに食われた曲も多々あったのですが、現在の
マーク・ボールズがボーカルのアルバムではうまく溶け込んでます。

ちなみにまた初代ボーカルのヘンリック・ブロックマンもコーラスで参加してます。女性コーラスも健在

また３ボーカル体制で来日してくれないかなデンマークのメロディックメタルバンド、ロイヤルハントの記念すべき10作目!デビュー以来の気品漂うクラシカルでありシンフォニックな音楽性に、今作では70年代のハード・ロックの要素を加えたことで、今までとは違った音を作り上げている。ブルージーであり、ポップな曲調が目立つが(でも歌詞は暗め)、悪魔でも核は流麗なメロディーが乱舞するロイヤルハントの音楽になっているところが素晴らしい!マーク・ボールズのボーカルは前作より明らかに楽曲にマッチしており、とても素晴らしい多彩な歌唱を聴かせてくれている。曲の中で特に素晴らしいのは、スリリングなギターとキーボードがすごいことになっている4.The Well、サビが印象的な5.Army of Slaves、純粋なメロディックメタルとして大いに評価できるアップテンポな10.Falling Downの3曲。この3曲は名曲です。その他も、女性リードボーカルがフィーチャーされた6.Shadowman、レインボー調の7.Back to Square One、メロディーの美しさが際だつ8.Blood Red Starsなど、とにかく良い曲が揃っている。自分の中では完全に名盤!満足!今作はマークが歌うと決まって作られた作品で、彼の声が見事に生かされています。70年代のロック・フィーリングで決してスリリングな作品ではありませんが、長年のファンは納得出来るアルバムでしょう。
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